アルコールが抜ける時間

このアプリでの飲料の量について

このアプリでは,ビールは中瓶,ワインは「普通のグラス」というように、日常,私,作者が飲んでいる量・アルコール度数を前提にしています。それはだいたいどのくらいに設定してあるかというと、こうです。

ビール;度数は5% 中瓶の量は500cc
ワイン;度数は13.5% グラスの量は135cc
日本酒;度数は15% 1合どっくりの量は150cc
焼酎;度数は25% 水割りグラスは225ccで,焼酎1に対し,水を倍,注いだくらい
ウィスキー;度数は43% のものを何ミリリットル飲むか,という容量で計算しています。

 

体内に入ったアルコールの行方

体内に入ったアルコールは、大部分(*)が、肝臓でアセトアルデヒドを経て、アセテート(=酢酸)に分解されます。

アセテートは血液によって全身をめぐって、水と二酸化炭素に分解され、体外に排出されます。

(*)アルコールのまま呼気、尿、汗として体外に排泄されるものが少量あります。

アセトアルデヒドを分解するのは、酵素(ALDH)の働きですが、その量は、生まれつき決まっているようです。

日本人の半数はこの酵素のある型(ALDH2型)が少なくアセトアルデヒドを分解する能力が低いのだそうです。

人によってアルコールに強い弱いというのは、この酵素の働きによっているため、適量は、人によって異なっていると理解しておくべきでしょう。

では、アルコールが抜ける、つまり、それは分解され尽くすことですが、それにはどれくらいの時間がかかるのでしょうか?

アルコールが抜ける時間

 

その時間は、人の体重に左右され、概ね、体重1キログラムあたり、1時間に分解できるアルコール量が、0.1グラムだとのことです。

WPKingyoaikon

アルコールの分解に必要な時間

(1)体重(㎏)× 0.1 = 1時間に分解できる純アルコール(g)

すると、アルコールの分解に必要な時間は、

(2)飲酒アルコール量(g) ÷ {体重(㎏)× 0.1}

たとえば、体重65㎏の私が、ビール中ビン2本飲むと、アルコール量は

40÷{65*0.1}= 6.1 時間

このお酒適量アプリはこのように計算して、アルコールの抜ける時間を表示するようにしています。

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